外来種のペットに多く見られる事
最近外来種の生き物を良く見掛ける事があります。
前の記事の最後にも書いた様に爬虫類の人気が、高くなってきているのも、その一つだと思います。
例えば、イグアナや、オオトカゲ、カメレオン、蛇などと言った一般的には目にする事の少ない外来生物が、ペットとして飼われる事が多くなり始めています。
そして最近では、そう言った外来種ばかりの爬虫類カフェなどと言うのも、いくつか出来ています。
けれど、外来種の生物が増える一方で色々な生物が絶滅の危機になっているのも事実です。
一番知られているのは、ブラックバスやブルーギル、ライギョ、噛み付き亀などと言った外来魚です。
こう言った外来魚の影響で昔から日本にいる魚達は徐々に姿を消して行っているのかもしれません。
最初は観賞用に買ったつもりでも、段々餌代などを考えると大変に成って来て最後は捨てる人が増えています。
一方でニジマスや、ワカサギと言った魚は繁殖率も高く、その身や卵が多くの人たちに愛されている為、いつからか、『日本の魚』と認識されているのでは無いでしょうか。
外来種の魚などが増え続けているのは、私達人間の身勝手な行動で招いた結果なのかも知れません。
最近良くニュースでアライグマが街中に現れて人を襲うなどと言う事を聞くけれど、これも同じだと思います。
何年か前にはアザラシが多摩川に現れるなどと言う事もありました。
どちらも最初は観賞用に飼っていたけれど、月日が経つ事に大変になり、捨ててしまった結果が今になって出てきているのです。
日本では2003年7月の段階で犬62%
猫29%魚類11%爬虫類8%鳥類7%こう言った調べが出てきました。
見て取れるようにこの頃から鳥類を爬虫類が上回って見て取れます。
そして、この頃から自分のペットを雄や雌と呼ばず、男の子、女の子と言ったように自分の子供と同じ様に呼ぶ人が増えて行ったのです。
けれど、そんな可愛い動物達を日本では毎日の様に殺処分しているのも事実です。
事実世界的に見た場合ヨーロッパ各国では極力ペットを殺さない様国で心がけています。