動物たちの命を考え直してみよう

ドイツでは殺処分は行われていません。
イギリスでも保護された野良犬や野良猫などは殺処分せずに直ぐ里親探しと言う形が取られています。
けれど、日本の場合保護管理が行き届いて無い場所が多い為数え切れない程の小さな命が殺処分されているのです。

けれど、近年この問題を大きく見て、2002年には56.38%もあった処分率を、2008年度には12・86%まで引き下げる事に成功した。
そして、翌年の2009年からは犬猫の殺処分半減を目標にウエェブ上で里親を募集したり、新しい飼い主を、探す為の施設を年間十ヵ所建てています。
その結果年々引き下げに成功していっています。
そして、2017年を目標に全国90ヶ所でそう言った施設を建てていく計画が出されました。
けれど、未だ全ての犬や猫に手が届いている訳では決してありません。

毎日の様に犬や猫、その他様々な動物達の命が殺処分され続けられている事だけは知っていて欲しいのです。

三月に起きた東日本大震災直後のまだまだ続く原発問題。
この時、何百もの犬や猫、その他にも牛など様々な動物たちが突然人のいなくなった町に残され、餌を与えられずに餓死してしまいました。
このニュースを最初に見た時どうして人間の避難場所は直ぐに確保出来て動物達の避難場所は確保出来なかったのか?と私は今でも疑問で仕方ありません。
どんな動物も大切な命です。
それを私達、人間は何があろうと最後まで大切に、面倒を見てあげる必要がると思います。
犬や猫だって様々な病気にも掛かります。
その中でも命に関わる病気は犬も猫も癌が全体の半数を占めていました。
そして、最近多く成ってきているのは可愛いからと言って人間の食べ物を与えすぎた事によって引き起こされる糖尿病や、皮膚病、肥満などが犬や猫の間でも増えて来ています。
いくら可愛いからと言っても何でも与えすぎは良くありません。
その辺は飼い主である私たちがどんな時も責任を持って大切に管理してあげましょう。